日本酒はNGって本当?お酒買取業者に売れるお酒の種類

お酒買取業者に売れるお酒の種類

お酒に全く詳しくない人は、どのようなお酒が高く売れるのか検討もつかないでしょう。

お酒買取業者が積極的に買い取ってくれるお酒の種類や具体的な銘柄などについて解説していきます。
お手持ちのお酒の中に紛れていないかチェックしてみてください。

ワイン

お酒買取業者に多く持ち込まれるジャンルの一つがワインです。

ワイン好きな日本人は非常に多くプレゼントなどにも利用されることが多いため、自宅に1本や2本程度なら置いてあるという人も少なくないのではないでしょうか。

ワインには様々な種類がありますが、比較的高く買い取ってもらえるのは赤ワインやシャンパンです。

もちろん赤ワインならなんでも高く売れるわけではありません。

高額買取が確実な赤ワイン

・ロマネ・コンティ
・ラ・ターシュ
・リシュブール
・ロマネ・サン・ヴィヴァン

これらは年代に限らず10万円以上は確実で、ロマネ・コンティに至っては100万円を超えるものもあります。

ここに挙げたワインの共通点はドメーヌ・ド・ラ・ロマネコンティ(DRC)という会社が作っていること。

つまり、この会社の生産するワインがあれば、高額買取は間違いないということになります。

ちなみに、DRCが生産する白ワイン「モンラッシェ」は30~50万円の買取価格が付きます。
白ワインの中でも、やはりDRCが作るものは別格ですね。

高額買取が期待できるDRC以外のワイン

・ドメーヌ・ルロワ・ミュジニー
・アンリ・ジャイエ・ヴォーヌ・ロマネ・クロ・パラントゥ
・ドメーヌ・ジョルジュ&クリストフ・ルーミエ・ミュジニー
・シャトー・ペトリュス

シャンパン

赤ワインほどではありませんが、シャンパンもいくつか紹介します。

確実に買い取ってもらえるシャンパン

・ドン・ペリニヨン
・クリュッグ
・サロン
・モエ・エ・シャンドン
・アルマン・ド・ブリニャック

ドンペリやアルマンドは日本でも有名ですよね。
高価買取は間違いないので、ぜひお酒買取業者に一度査定してもらってください。

ウイスキー

日本でもウイスキーブームが到来し、需要がかなり増えている状況です。
買取価格も上昇傾向があるので、今がまさに売り時でしょう。

高く売れるウイスキーの銘柄

・山崎
・響
・余市
・竹鶴
・白州
・ザ・マッカラン
・ラフロイグ
・ボウモア
・スプリングバンク

ウイスキーで最も高く売れるのは、日本のメーカーのものです。
山崎は50年ものとなれば200~300万円以上の買取価格が付くこともあります。

交渉次第で買取額をアップしてもらうこともできるので、もし上で挙げた銘柄を持っているのであれば、複数の業者に問い合わせをした上で高額買取を目指してみましょう。

ウイスキーは未開栓でラベルやお酒の色が綺麗なものだと、より高い価格で買い取ってもらうことができます。

高級ウイスキーには化粧箱などが付属していることも多いので、それらも合わせて売りに出せば間違いなく買取額はアップしますよ。

ブランデー

ブランデーも高額買取が期待できるお酒の一つです。
その中で、お酒買取業者と交渉できる高価なブランデーを紹介していきます。

価値の高いブランデー

・レミーマルタン・ルイ13世
・ヘネシー・リシャール
・カミュ・トランディション
・マーテル・エクストラ
・クルボアジェ・サクセション
・トーマス・ハイン

このあたりは高級ブランデーの王道なので、買い取ってもらえないことはまずありません。

より高く売りたいのであれば、完品であることが重要です。
つまり、付属品などが揃っていることですね。

化粧箱、替え栓、ギャランティーカード、専用グラスなど、ブランドや銘柄によって付属品は異なりますが、全て揃っていれば数十万円以上で買い取ってもらえるものもあります。

ブランデーは凝ったボトルやバカラ製のボトルも非常に多いお酒です。

空きボトルだけでも高く買い取ってもらうことができるので、飲み干したあとの空きボトルや開栓してしまったブランデーであっても、お酒買取業者に問い合わせてみることをおすすめします。

ブランデーには等級がありますが、これも買取価格に影響を与えます。

VSOPやナポレオン、XOと記載があるものは等級が高い証拠。
さらに高価買取の可能性が高まるでしょう。

焼酎

和酒の中で、お酒買取業者の多くが買取対象としているのが焼酎です。

焼酎にもいろいろありますから全てを買い取ってもらえるとは限りません。
以下の銘柄であれば満足のいく査定額を提示してもらうことができるでしょう。

買取対象の焼酎

・森伊蔵
・萬膳
・魔王
・佐藤
・村尾
・櫻井
・百年の孤独
・十四代

お酒が好きな人はもちろん、そこまで詳しくない人でも耳にしたことのある銘柄があるかもしれませんね。

十四代は日本酒が有名ですが焼酎もあります。
ボトルなどに堂々と各銘柄が記載されているはずですから、自宅にあるお酒を一度チェックしてみましょう。

焼酎は古酒と呼ばれる長期熟成タイプが高く売れる傾向があります。

こちらもラベルなどをよく見ると「古酒」と書かれているので、確認してみてください。

日本酒の買取について

焼酎が大丈夫なら日本酒も買い取ってもらえるだろう、と安易に考えることはできません。

お酒買取業者によっては、日本酒を買取対象としていないこともあるのです。

一番の理由は、劣化しやすいためです。
日本酒は賞味期限こそ記載していませんが、美味しく飲める期間は製造から長くても1年というのが常識です。

火入れをしていない生酒は製造から半年ほどが美味しく飲めるタイムリミットでしょう。

アルコール度数はワインと同程度で醸造酒というジャンルも同じですが、ワインは熟成させるほど美味しくなる銘柄もあります。

一方で日本酒はどの銘柄も熟成に耐えるのは難しく、基本的に製造している酒蔵以外は上手に熟成させることはできません。

出荷された時点から劣化が始まり、美味しく飲めるのはそこから半年から1年となっているのです。

有名銘柄であっても年月が経っているものは買取拒否となったり、買い取ってもらえたとしても金額が相当落ち込みます。
日本酒は特に早めに査定や買取に出すことを心がけましょう。

まとめ

・ワインの中でも赤ワインとシャンパンは高値で取引されている
・ドメーヌ・ド・ラ・ロマネコンティ社のものは高額買取必至
・ウイスキーはジャパニーズウイスキーの人気が高い
・ブランデーは付属品があれば数十万円で買い取ってもらえる
・高級銘柄のブランデーなら空きボトルだけでも買取可能
・焼酎で特に買取価格が高騰するのは、長期間熟成された古酒
・日本酒は劣化しやすいため買取対象としていないお酒買取業者もある

ここまで読んでみて
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「お酒の査定方法と買取方法はどんなのがある?」
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こんな風に思ったら下記の記事を読んでみて下さいね。

お酒買取の流れ